以下はプログラム起動直後に表示される画面で、この時はまだFPGAとの通信路は開いていない。FPGAと通信が開始されると、画面下部のロゴにFPGAの(正確にはロジアナIPの)バージョンが表示される。
信号の検出種別(L、H、立上り、立下り等)設定用のコンボボックスは幅が広いため止めて、代わりにビットマップボタンにした。 このボタンをクリックすると以下のような種別選択用ダイアログが表示される。
選択が完了すると、ビットマップボタンの絵柄が対応するものに更新される。
観測するCHやトリガ条件の設定を完了して、STARTボタンをクリックするとAcquistion動作(信号採取)が開始される。 Acquisiton中はプログレスダイアログがポップアップし状態を表示する。
トリガ条件の成立もしくはCancelボタンのクリックによる中止になると、後処理の完了待ちになる。
後処理が完了するとデータのアップロードが始まり、プログレスバーで進捗が表示される。
・ 動画でみるとこんな感じ
・中止の場合
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