2012年2月4日土曜日

FUNCTION GENERATORの作成 15

先週入手した筐体だが、リアパネルはアルミ板を購入して新しく作ろうと考えていた。しかし、パネル寸法が430mm x 48mmで近所のホームセンターの販売品の場合この大きさを満たす板は畳半畳分位のものしかなかった。さすがに大きすぎるので方針を変更し、現在のリアパネルに0.1mm厚の銅シートを貼って(不要な穴を塞いで)使うことにした。このシートは以前、別の目的で購入しておいた物だ。 以下はリアパネルにその銅シートを貼ったところ。左側の穴は電源、ヒューズ関係の穴で、右側はMicroBoardのLAN、USBコネクタ用の穴だ。


以下はその反対面


組み上げたところ


MicroBoardのコネクタ。  幸いにも思ってたよりは上手く位置合わせできた。ラッキー




動作確認中


何とかここまでこれた。バンザーイ  \(^_^)/
とりあえず、切った貼ったはこれで終わりで、後はFPGAの中身の仕上げに集中しよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ERROR: Failed to spawn fakeroot worker to run ...

なにかと忙しくてなかなか趣味の時間を確保できない。 ...orz  家の開発機のOSはLinux Mintなのだが、最近バージョンを22に更新したところ、myCNC用のpetalinuxをビルドできなくなってしまった。ビルドの途中で ERROR: Failed to spawn ...