wxWidgetsを使ったGUIなプログラムだ。


このプログラムを作ってみて、機能面で変更したいところが出てきた。 当初、位相(Phase)はフェーズアキュムレータの初期値としていた。そのため動作中に位相を変更することは出来なかったが、プログラムを操作してみて、これでは不便なので動的変更ができるようにした。 実装はLBUFのファイル読み込みの部分が残っている。もう一息。。。
PLLのCLKOUT3の件(AR #46141)は、workaround(問題の回避策)としてはCLKOUT3の位相シフトを止める(値を0にする)ということなので、CLKOUT3には位相シフトの必要の無い信号を割り当てるように変更した。
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