きゃ~~、コッパズカシィ~
何やってんだ→俺。まっ、いいか。
実は、公開するのは今回が初めてでは無く2回目(2作目?)だ。
最初のはjwrtというJTAG programmerだった。特にアナウンス等していないのに、これまでに何と世界中の50件近い方がダウンロードしている。ちょっとビックリ。
さて、dvi_encだが、これはDVI規格書を参考にしてXilinxのSpartan-3A(Spartan-3 Starter Kit ボード)に実装してみた実装例だ。意外とそれほど労せずにXGA(1024x768)の解像度までを実装することが出来た。(やっぱXilinxっていいな。好きだな~Xilinx)
表示画面は当初はカラーバー+文字のみだった。
これだと面白みがないので、Linuxのマスコットのペンギン君のアニメーションも表示するようにしてみた。
表示モードは4種類でSOUTHボタンで切替できる。上の画像は各モードのシミュレーションによる出力画面を合成したもの。ペンギン君を表示するモードでは彼が回転しながら画面上を移動する。下は実際の出力の様子。
さぁ~て、次は何しようかしらん。。。
最初のはjwrtというJTAG programmerだった。特にアナウンス等していないのに、これまでに何と世界中の50件近い方がダウンロードしている。ちょっとビックリ。
さて、dvi_encだが、これはDVI規格書を参考にしてXilinxのSpartan-3A(Spartan-3 Starter Kit ボード)に実装してみた実装例だ。意外とそれほど労せずにXGA(1024x768)の解像度までを実装することが出来た。(やっぱXilinxっていいな。好きだな~Xilinx)
表示画面は当初はカラーバー+文字のみだった。
これだと面白みがないので、Linuxのマスコットのペンギン君のアニメーションも表示するようにしてみた。
表示モードは4種類でSOUTHボタンで切替できる。上の画像は各モードのシミュレーションによる出力画面を合成したもの。ペンギン君を表示するモードでは彼が回転しながら画面上を移動する。下は実際の出力の様子。
さぁ~て、次は何しようかしらん。。。
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