上板
下板
ローラーモジュール ... 美しくないなぁー
仮組みして干渉を見てみた。
壁のガイド部が厚すぎた(というかマージンなさすぎた)ので壁を作りなおした。
で、こんな感じになった。
軽く、回転具合を見てみた。
CNCのスピンドルモータ−のチャックに嵌めて高速に回してみた。停止状態から回転数を徐々に上げていった。6000[rpm]付近に共振点があるようで、回転数がその辺りに達すると凄い音がするがそこを過ぎると若干静かになった。1万8000[rpm]位まで上げていったが、怖くなったのでそこで止めた。
まぁ〜、実運用では何千[rpm]では回さないと思うが。。。あまりに速く回すとチューブが保たない気がするし。
6000[rpm]近辺で異音がするそもそもの原因はローラーモジュールが軸に対して水平になっていないことにあると思われる。若干ゆがんでいる。 これがイマイチ気に入らない。
やり直そうか、それとも、一応ポンプとしての機能確認まではこのままで行くべきか。。。。。
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