本モデルでは、モデルが駆動するVALIDやREADY信号をm_XXXX_ptn配列で、ある程度ランダムに振って確認するようにした。



ベクタ
はじめにnon-circulation modeでDMAを実行し、次にcirculation modeで実行し4msec後に停止している。

波形

non-circulation modeの終了部

circulation modeでポインタが循環(END➔BEGIN)するところ

停止部

AXI-MASTERもSLAVEも自分で作っているのでどこか大きな勘違いをしている可能性もあり、実機で動作確認をしないことには安心できないが、問題なさそうな気がする。
ADC(録音)の経路はまだ確認がとれていないで、今度はそこのシミュレーションを行う。
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