というわけで、DDR2 SDRAMコントローラを実機で動かしてみた。
実機動作の為のRTLは以下の構成とした。
合成はうまく行った。
メモリのリードライトチェックプログラムを走らせてエラーにならないことが確認できたので、
PCからUSB-UART経由で画像データをDRAMにダウンロードしてDVIに表示させてみた。
これも問題ない。 解像度はXGA (1024x768)
ということで、200MHz(DDR2-400)版のコントローラは割と簡単に作ることができた。
次は、400MHz(DDR2-800)に挑戦だぁー
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