この方法で本当に問題ないかの確認と先日ビルドしたRX用cross-gccでちゃんとRXで動くbinary objectが生成できるのかの確認を行った。
作成したROM書込みプログラムと確認用プログラム一式はここに置いた。
(md5sum 73a5c667b224bcdba22e6d66a5c4aed4)
確認用のプログラムとしてInterface誌2011年5月号の第7章の「タイマ割込みLED点灯制御サンプル・プログラム」と同等のプログラム(LEDの点滅周期は短くした)を作成し、これをビルドして出来上がったバイナリをROMに書いて正しくLEDが点滅することが確認できた。
あー、すっきりした。
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