Nを2048にし、演算はその半分の1024のみを行うようにし、また、対数変換器を作成し
RTLに組み込んでシミュレーション実行までは出来た。
以下、上段は絶対値のスペクトルで、下段が対数でのスペクトルだ。

あ、それと、各種浮動小数演算器のレイテンシーも現実的な値で生成し直した。
具体的には乗算器・加減算器ともに4にした。
もう少しで、実機での動作確認に移れると思っており、AC97コントローラに組み込んで動作させてみるつもりだ。 が、ここで、対数値を20倍すべきか10倍すべきかが心許なくなってきた。。。
表示しようとしているのはパワーか?電圧か?で変わってくるはずだが。
こま~~~~けぇ~~~こたぁ~~~、いいから一度実機で動かしてみようか。
落ち着いて考えよう。
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