F男:たしかに僕は回路情報がなければ只の石さ。
でもね、それは君も同じだ。プログラムが無ければ只の石だ。
ねっ!、ぼくたちうまくいくって!!
~ 手を取り互いに見つめ合うF男とA子であった。~
M子:F男さんったら。大丈夫よN子、私たちには分身の術があるわ。
リソースさえあれば10個でも20個でも何個でも分身できるのよ。
それにN子にはCustom Instructionだってあるじゃない。
あんな融通の聞かないA子なんかに負けやしないわ。
A子:はんっ!、このソフトマクロ風情が!!
貴方達に800MHzで動作することができるのかしら?
D : 要は適材適所なんじゃね?
M,N子:あなたはDS...P子先輩!
A子:はんっ!、アンタなんか只の乗算器と加算器の集合体じゃないのよ!
DSPなんて名乗ってるけど、コードフェッチとか出来るのかしら?
この、名前倒れがっ!!
おーほっほっほっほ・・・
~ 勝ち誇ったように高笑いをするA子であった。~
つづく。たららてぃららららん…(渡鬼のテーマ)
そんな妄想をする春の夜であった。
な~んてな。
はぁ~~、だりぃ orz
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