カメラ用モジュールを含むシステムアーキテクチャは以下のようになった。
I2Cはカメラ(TCM8230MD)の設定を行うために必要である。
例の1件のタイミングエラーは相変わらずあるが、それ以外は問題無く合成できた。
リソース(SLICE)の使用率は53%であった。
動作確認
撮影した画像(左上)
さて、Communication Box (GPIB-IP)の作成から始まってずっとLattice MachXO2で遊んできたが、ここで一旦MachXO2は終わりにして次はZYBOで遊んでみようと思う。
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