SDRAMC コア部を組み上げてシミュレーションを開始した。 SDRAMCの内部構成はこれまでのLPDDR SDRAMCやSpartan6用のDDR2 SDRAMCと同様だ。
単純な接続ミス等を修正してようやくベクタが流せる状態になったので、簡単なベクタを実行してみた。シミュレーションはMicronのDDR3 SDRAMモデルを接続して行っているが、エラーメッセージ等はでていない。
以下が上記ベクタ実行時の波形
リードアクセスにバグがあるようだ。。。う~ん、今日のところは時間切れだ。
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