lbuf (line buffer)をXGA(1024x768)の領域を処理できるように変更し、1024x768の大きさの画像をDDR2にUART経由で書いて表示させた。
美しい!!
これでcif からの画像のズレがなければ最高なんだが。。これまで調べてきた結果では、cif自体には問題なさそうで、DRAMC内部のwrite data 用 fifoの周辺が怪しそうなんだが、UARTからの書込みだと上手くいって、cifからの書込みだと駄目だということは、burst書込みの時に不具合があるのかな。。。
うーむ、判らん。
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